塾長図鑑 LEVEL 0〜12
お久しぶりです、白坂です。
最近、新しく入ってきた先生から「白坂先生って、子供の頃どんな子だったんですか?」と聞かれました。そのとき思ったのが、「そういえば、自分の小学生時代について、ちゃんと話したことなかったな」ということ。というわけで、今回は私の0〜12歳時代について、振り返ってみようと思います。
実は私、小学生時代「誰よりも音読していた子」でした。…と言っても、宿題をちゃんとやっていたわけじゃないんです。むしろ真逆。毎晩こっそりサボり続けていたら、毎朝先生の前で特別に音読タイムが用意されるようになりまして。結局、サボったはずなのに、誰よりも音読することになっていたわけです。
1998年、福岡市生まれです。小2まで老司小、小3から横手小。そしてちょうど小2の頃、私は勉強嫌いになります。きっかけは計算ドリル。「同じことをずーっと繰り返す作業感」が、もうダメで。お子さんの中にも「これ、なんのためにやってるの…?」って思ってる子、いるんじゃないでしょうか。
ただ面白いのが、計算自体は嫌いじゃなかったんですよね。むしろ得意でした。外食に行くと、会計前にこっそり合計金額を計算して、答え合わせするのが密かな楽しみだったり。ドリルじゃなくて、こういう「リアルな場面」だったら、もっと早く勉強好きになれたかもしれません。
習字は、祖母が先生をしていた関係で小さい頃からやっていました。自分で言うのも変ですが、当時はまぁまぁうまかったんです。
…と、ここまで聞くと「お行儀の良い子」のように思われるかもしれませんが、放課後は親が仕事から帰ってくる19時まで外で遊び尽くし、それ以降はゲーム一色という生活でした。とにかく、ひたすら遊び尽くす子だったんです。
それから、私はとにかく「集中力」の使い方が常に全力でした。本を読み始めると、授業中も給食中も関係なく読み続けてしまうタイプ。さらにこの集中力、理科の授業でも発揮されてしまい、虫眼鏡で光を集中させた結果、見事に理科室の机を焦がしてしまったことがあります。
…実はこれ、今まで誰にも言ったことがありません。このブログが、初めての告白です。先生、もし読んでいたら申し訳ないです。
休み時間は、朝の会の前も、中休みも、昼休みも、選択肢はほぼ一つ。「ドッジボール」。そして小5の終わりにバスケを始めてからは、もう完全にバスケ三昧の毎日でした。
家では妹との喧嘩も日常茶飯事で、平和な日なんてほぼなかった気がします。
振り返ってみると、「好きなことには異常なほど全力すぎる」。この性格、実は今の私にもそのまま繋がってます。お子さんにも似たところがあったら、それは案外、悪いことじゃないかもしれませんよ。
次回は、中学生時代についてお話しする予定です。…と言っても、もっとカオスな話になりそうな予感がしています。お楽しみに。
